嵐ラストライブは何時間だった?生配信の終了時間や円盤の再生時間を解説
2020年12月31日、惜しまれつつも活動休止に入った国民的アイドルグループ・嵐。あの日、東京ドームから届けられた無観客生配信ライブ「This is 嵐 LIVE 2020.12.31」は、彼らの集大成として今なお多くのファンの心に鮮烈に刻まれています。活動休止から月日が流れた現在でも、「あのラストライブは全体で何時間あったのか」「ディスク版の再生時間はどのくらいなのか」とタイムスケジュールを振り返る声が後を絶ちません。
当日リアルタイムで画面越しに見届けた方も、映像作品で初めて触れる方も知っておきたい、当日の開演・終了時間から円盤(DVD・Blu-ray)の総収録時間、さらには伝説となった演出の詳細までを分かりやすく整理してお届けします。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:当日の生配信公演は約3時間35分(20:00開演〜23:35頃終了)に及ぶ特大スケールで敢行。
- 要点2:円盤(DVD/Blu-ray)本編の収録時間は約151分(2時間31分)で、生配信時の待機時間や中継間などをスマートに再編集。
- 要点3:カウコン中継出演や一人ひとりの最後の挨拶など、活動休止前のラストを飾る濃密な演出が凝縮されている。
【生配信の真相】嵐ラストライブ当日は何時間?開演から終了時間までの全行程
2020年の大晦日に開催された嵐の活動休止前ラストライブは、公式のスタート時刻である20時00分に開演し、全プログラムを終えて配信が終了したのは23時35分頃でした。したがって、当日の生配信における公演時間は約3時間35分となります。
一般的なドームツアーの単独公演はおよそ2時間30分から3時間弱が通例ですが、この日はメンバー5人がファンに届ける最後のステージということもあり、約3時間半を超える異例の長尺ライブとなりました。大晦日の夜、テレビ各局が特別番組を放送する裏で、公式生配信サイトにはアクセスが集中。開演直前の19時台には事前の通信環境テストや注意事項のアナウンスが行われ、定刻の20時を迎えると同時に巨大なメインステージに5人が姿を現しました。
会場となった東京ドームは無観客でありながら、客席全面にペンライトを模した巨大なLEDパネルが敷き詰められ、ファンのリアルタイムメッセージがリアルタイムで投影されるなど、広大な空間をフルに使った圧巻のスケールで進行しました。終演時刻の23時35分まで、ほぼMCと歌唱を途切れさせることなく走り抜けた濃密な時間は、まさに歴史的一夜と呼ぶにふさわしいものでした。
『This is 嵐 LIVE』DVD・Blu-rayの収録時間は?配信版との違いを比較
後にパッケージ化された映像作品『This is 嵐 LIVE 2020.12.31』を手にする際、多くの人が気になるのが「生配信版とDVD・Blu-rayで収録時間に違いはあるのか」という点です。市販されているソフトのスペックを確認すると、明確な違いが見て取れます。
一般発売されたDVDおよびBlu-rayの本編ディスクの総再生時間は約151分(2時間31分)となっています。当日の生配信が約3時間35分あったため、約1時間ほど短くなっている計算です。この時間差が生じた理由は、主に以下の要素がパッケージ化にあたって整理・編集されたためです。
- 他番組中継に伴うインターバル:『ジャニーズカウントダウン』生中継前後の機材切り替えや準備時間のカット
- ファン参加型演出の整理:生配信時に行われたファンからのメッセージ紹介や通信パートのテンポ調整
- 生配信特有の間(ま)の最適化:衣装チェンジ時の映像演出や場面転換の再構成
カットされた箇所があるとはいえ、ライブ自体の全歌唱楽曲(全28曲)やメンバー5人の挨拶はしっかりと網羅されています。映像作品としてのテンポや音響バランス、カメラアングルは完璧なクオリティにブラッシュアップされており、純粋なライブフィルムとして極めて完成度の高い2時間31分に仕上がっています。
また、初回限定盤には特典映像として「This is 嵐 LIVE behind the scenes -5人のいる景色-」が収録されており、こちらは約119分(約2時間)もの大ボリュームです。ラストライブへ向けて限界までリハーサルを重ねる5人の姿を追った貴重なドキュメンタリーとなっており、本編と合わせると総再生時間は約270分(4時間30分超)に達します。
カウコン生中継から最後の挨拶まで|感動を呼んだ当日のタイムスケジュール
約3時間35分におよぶ生配信のなかでも、特にファンの記憶に強く刻まれているのが中盤から終盤にかけてのタイムスケジュールです。この日は単なるワンマンライブにとどまらず、フジテレビ系で放送されていた『ジャニーズカウントダウン2020-2021』との生中継コラボレーションが組み込まれていました。
ライブが折り返し地点を迎えた22時30分過ぎ、東京ドームのメインステージとカウコンのスタジオが回線で結ばれました。後輩グループや仲間たちが見守るなか、嵐は東京ドームの巨大セットから中継でパフォーマンスを披露。「ワイルド アット ハート」などを力強く歌い上げ、グループとしての絆を全国のお茶の間に届けました。この中継出演時間は約15分間ほどでしたが、生配信を視聴していたファンにとっては、他タレントとの温かい交流を目撃できる特別な時間となりました。
そしてライブの最終盤、23時00分頃から始まったのがメンバー5人による「最後の挨拶」です。活動休止を前に、櫻井翔、二宮和也、相葉雅紀、松本潤、そしてリーダーの大野智が、ファンとメンバーへの感謝を一人ずつ言葉に紡ぎました。
5人それぞれが5分〜7分前後の時間をかけ、嘘偽りのない感情を吐露。大野智が涙を浮かべながら語った「今日までついてきてくれて、本当にありがとう」という言葉や、松本潤の「またいつか、僕らの音楽を届けられる日まで」という決意は、視聴者の涙を誘いました。挨拶だけで約35分という異例の時間が割かれた点からも、5人がどれほどファンとの対話を大切にしていたかが伝わってきます。
全28曲の神セトリと名演出|『This is 嵐』が残した圧倒的パフォーマンス
このラストライブで披露されたセットリストは、デビュー曲から最新アルバム『This is 嵐』の収録曲まで、21年間のキャリアを総括する全28曲で構成されました。生配信ならではの最先端デジタル技術と、嵐が長年培ってきたエンターテインメントが融合した演出は圧巻の一言です。
オープニングを飾った「wild at heart」から会場のボルテージは最高潮に達し、「言葉より大切なもの」「GUTS !」といったキラーチューンが立て続けに繰り出されました。中盤では、無観客だからこそ可能となった東京ドームのグラウンド全体を使ったプロジェクションマッピングや、AR(拡張現実)技術を駆使して客席に巨大な光のオブジェを出現させるなど、配信の常識を覆す演出が連続しました。
ハイライトとなったのは、本編終盤に披露された「カイト」、そしてラストナンバーとなった「The Music Never Ends」です。メンバーの後ろにある巨大スクリーンには、事前にファンから募集した歌声やメッセージが幾重にも重なり合い、無観客のドームがまるで数万人の大合唱に包まれているかのような奇跡的な空間が創出されました。
演奏終了後、5人はステージ中央で固く手を握り合い、ゆっくりとタワーの上へと上昇。天井へと消えていくバックショットとともに、23時35分、静かに配信画面は暗転しました。アンコールをあえて行わず、美しく潔い幕引きを選んだ演出もまた、嵐というグループの美学を象徴していました。
見逃し配信の熱狂とファンの想い|2026年現在も色褪せないラストメッセージ
生配信当日、大晦日の忙しい時間帯と重なったことや、回線の混雑を考慮して実施されたのが「見逃し配信(リピート配信)」でした。当初は完全生配信のみと告知されていたものの、ファンの熱烈な要望に応える形で、2021年1月8日から10日までの3日間にわたり計6回のリピート配信が実施されました。
このリピート配信により、元日の生配信を見届けられなかったファンや、感動をもう一度噛みしめたいファンが再び集結。Twitter(現X)などのSNSでは各回ごとにトレンドが嵐関連ワードで独占され、活動休止に入った後も日本中に大きなムーブメントを巻き起こしました。
2026年となった現在振り返っても、あの数日間に嵐が放ったエネルギーは色褪せるどころか、一つの伝説として語り継がれています。「またいつか笑顔で会えるように」というメッセージを残して旅立った5人のステージは、いま円盤を通して見返しても、当時の熱気と感動を鮮明に呼び覚ましてくれます。
【嵐 ラストライブ 何時間】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:当日の生配信は何時から何時まで行われましたか?
A1:2020年12月31日の20:00に開演し、23:35頃に終了しました。総配信時間は約3時間35分です。
Q2:DVDやBlu-rayの本編は生配信より短いのですか?
A2:はい、短くなっています。市販のDVD・Blu-rayの本編再生時間は約151分(2時間31分)です。生配信時のインターバルや番組中継の待ち時間などが整理され、スムーズに鑑賞できるよう編集されています。全歌唱曲や最後の挨拶はすべて収録されています。
Q3:ラストライブのDVDにはアンコールは入っていますか?
A3:当日のライブ自体、アンコールは行われませんでした。「The Music Never Ends」からラストの演出をもって完結する構成となっており、映像作品でも配信時と同様の構成で美しく締めくくられています。
まとめ:時を経ても輝き続ける嵐のラストステージ
嵐のラストライブ「This is 嵐 LIVE 2020.12.31」は、生配信で約3時間35分、パッケージ版の本編で約2時間31分という時間をかけ、ファンへの愛と21年分の感謝を注ぎ込んだ唯一無二のステージでした。
細部にまでこだわり抜かれた演出、極限まで高められたパフォーマンス、そして30分以上におよぶ最後の挨拶。どれをとっても嵐というグループがトップアイドルであり続けた理由を証明しています。もしこれから映像作品を見返す機会があるなら、ぜひ約2時間半のドラマに身を委ね、あの日5人が届けた想いを受け止めてみてください。 (出典: 嵐 ラストライブ 何時間(Yahoo!ニュース))